揉んでもすぐ戻る、デスクワーク特有の肩こりに

デスクワークをしていると、このようなお悩みはありませんか

  • 夕方になると肩が重くて集中できない
  • 首の付け根から頭痛がしてくる
  • 週末休んでも疲れが取れない
  • 肩を回したりしてほぐしてみるが、ガチガチで効果がない

なぜ、その肩こりは揉んでも治らないのか?
「デスクワーク肩こり」3つの真実

「マッサージに行っても、その場しのぎで翌日には元に戻ってしまう…」
それは、あなたの肩が悪いのではなく、アプローチする「層(レイヤー)」が間違っているからかもしれません。

現役の医療系専門学校講師として、解剖学的な視点から「デスクワーク肩こり」の正体を解説します。

正体
「筋肉の酸欠」がコリの正体

パソコン作業中、私たちの筋肉は動いていないように見えて、実は頭を支えるために「等尺性収縮」という微細な緊張を続けています。この状態は、ホースを足で踏んでいるのと同じ。血流が止まり、筋肉が「酸欠状態」に陥ることで、痛み物質が蓄積し、鉄板のような硬さ(硬結)へと変化します。

坂本

等尺性収縮(とうしゃくせいしゅうしゅく)とは・・・

筋肉が伸び縮みせずに、じっと耐えている状態のこと。
デスクワーク中、頭を支え続ける首の筋肉はまさにこれです。
動いていないのに全力で重い荷物を持っているようなもので、実は一番血流が止まりやすいんです。

正体
表面を揉んでも「深層」は動かない

肩の筋肉は、何層にも重なっています。リラクゼーション目的の揉みほぐしで触れるのは、主に表面の「僧帽筋」です。しかし、デスクワーク特有の重だるさの原因は、もっと深い場所にある「肩甲挙筋」や「斜角筋」にあります。
ここを的確に捉えるには、ただ押す力ではなく、解剖学に基づいた「垂直の圧」で深層へ響かせる指圧の技術が必要不可欠です。

坂本

肩甲挙筋(けんこうきょきん)とは・・・

首の骨と肩甲骨をつなぐ、肩こりの『主犯格』ともいえるインナーマッスルです。ここが固まると肩甲骨の動きが悪くなり、首をすくめたような姿勢から抜け出せなくなります。
表面のマッサージでは指が届きにくい、深い場所にある筋肉です。

坂本

斜角筋(しゃかくきん)とは・・・

首の横(前側)にあり、神経や血管の通り道をまたいでいる筋肉。
スマホやPCを覗き込む姿勢で真っ先にガチガチになります。

ここが硬くなると、肩こりだけでなく、腕のしびれや手の冷え、深い呼吸ができなくなる原因にも繋がります。

正体
肩だけが原因ではない「巻き肩」と「眼精疲労」

デスクワークの方の多くは、胸側の筋肉(大胸筋)が縮み、肩甲骨が外側に広がる「巻き肩」になっています。さらに、目からくる疲労は自律神経を介して後頭下筋群を硬直させます。
当院では、肩だけを揉むのではなく、「巻き肩の解放」と「目の疲れへのアプローチ」を同時に行うことで、戻りのない身体を目指します。

坂本鍼灸指圧治療院が選ばれる3つの理由

「3つの国家資格」による精密な分析(柔整・鍼灸・指圧)

実は、指圧の国家資格保持者は毎年わずか約1,000人。これは鍼灸師の約3分の1という、非常に希少な存在であることをご存じでしょうか。

巷に溢れる「もみほぐし」や、資格を取っても鍼灸の道へ進む人が多い中、私はあえて「指一本で深層の芯を射抜く」指圧の道を究めました。

当院では、骨格(柔整)・神経(鍼灸)・深層筋(指圧)の3つの国家資格を統合。さらに、現役の専門学校講師としてプロを指導し、自らも指圧塾を経営する「教えるプロ」の視点で、あなたのコリの正体を解き明かします。

「肩がこるから、肩を揉む」だけの施術は、もう卒業しませんか?

骨格の歪み、自律神経の滞り、筋肉の硬結。 3つの視点が交わるからこそ到達できる、戻りのない根本改善をぜひ体感してください。

現役の専門学校講師・塾経営。だから「説明がわかりやすい」

プロを育成する講師であり、塾の経営者でもあるからこそ、あなたの体の状態を「高校生でもわかる言葉」で解説します。
「その場しのぎでも行かないよりはマシかな」とご自身を騙しながら通うのではなく、あなたの納得が、改善を早めます。

「揉まない」から「緩む」。解剖学に基づいた繊細な圧

指圧と聞いて、親指でぐいぐい押されるイメージがあるのではないでしょうか。
坂本鍼灸指圧治療院の施術は、施術者も椅子に座って行うこともありますし、親指だけでなく、他の指も使っています。
つまり、体重をかけるだけの強押しではなく、筋肉の走行に沿った繊細な指圧をおこなっているのです。
施術者が座って行うのは、無駄な力みを抜き、あなたの筋肉の「微細な反応」を読み取るためです。

デスクワークの肩こりすっきり

3つの専門領域が必要なのはデスクワークの肩こりは「3層の根」があるから

表面を揉むだけでは届かない「コリの正体」に対し、私は3つの技術を統合してアプローチします。

  • 【指圧の技術】筋肉の芯を溶かす:じっと座り続けて「酸欠」になった深層筋を、指圧でじっくりと解放します。
  • 【鍼灸の知識】神経の昂りを鎮める:眼精疲労からくる自律神経の乱れを、ツボ(経穴)の知見を活かした指圧で整えます。
  • 【柔整の理論】骨格の歪みを正す:巻き肩やスマホ首を、解剖学的な骨格調整で本来の正しい位置へと導きます。

プロにも教える立場として、妥協のない技術を提供します

院長 坂本周平

【保有資格】 あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師・柔道整復師

【経歴・活動】 追手門学院大学を卒業後、複数の医療専門学校にて学び、3つの国家資格を取得。さらに教員養成課程を修了し、28歳から34歳まで鍼灸専門学校の専任教員として勤務。35歳で「坂本鍼灸指圧治療院」を開業。

現在は自身の治療院を運営するかたわら、医療系専門学校(大阪・兵庫)の非常勤講師として、未来の治療家を育成。常に最新の医学知識をアップデートし、教育の現場に立ち続けています。また、指圧マッサージ塾を経営し、現役のプロたちへ「指を痛めず、身体の芯まで真に響く技術」を伝授しています。

【メッセージ】 私自身、長年病気と向き合い克服してきた経験があります。その経験から、当院では単なる施術に留まらず、患者様がご自身で健康を守れるよう「高校生でもわかる丁寧な解説」を心がけています。

プロに教える立場として、あなたの肩こり解消を全力でサポートいたします。

院長 坂本周平

患者様のお声

患者様の声

首の痛みがメインで受けたのですが、首につながっている足や手のツボの説明をしていただきながらのマッサージだったので、納得感があり、施術後には確かに首の痛みが少し和らいでいました!

本当に身体って全身つながっているんだなぁと実感することができました。

首が痛くて動かすのが怖かったのですが、それがなくなったのが嬉しいです!

施術メニュー

鍼灸指圧コース

【全身】指圧マッサージコース

経絡経穴(ツボ)と筋肉の走行など、原理原則に則った指圧マッサージは、「まるで鍼治療のようだ」とその場で変化を体感していただいております。

指圧マッサージコース

ショートコース

肩こりの方向けと、足のむくみや冷えにお悩みの方向けの2つをご用意しています。慢性的に気になる方はもちろん、日常の疲れをとるためにもご利用ください。

店舗紹介